2017年

2017年11月
アフガニスタンの子どもたちにランドセルをプレゼントしました。

2017年に皆さまからいただいたランドセルを、国際協力NGOジョイセフを通じてナンガハール州ダラエ・ヌーア郡、シェワ郡 (クズ・クナール郡)の小学校46校へ学用品と一緒にプレゼントしました。

ナンガハール州

★配布期間: 2017年9月27日〜11月8日
★配布実施団体:アフガン医療連合センター
 (UMCA)
ランドセル配付時には、児童の母親や父親、
家族への啓発の取り組みとして、母子保健の
メッセージ付きカレンダーも一緒に配布しています。

一人ひとりランドセルを背負わせてあげます。自分の番が待ち遠しい気持ちが写真からも伝わってきます。ランドセルを贈ってくれた日本の皆さんへの感謝の気持ちを描いてくれました。
どの子もランドセルを受け取ると瞳を輝かせ、満面の笑みでランドセルを見せてくれました。皆さまから贈っていただいた大切なランドセルは、アフガニスタンでも、それぞれの思い描く未来のために勉強を頑張る子どもたちの背中にこれからも大切に背負われていきます。

〜ランドセルストーリー~

2017年4月8日(土)
ランドセル旅立ち準備ボランティアを行いました。

「ランドセルは海を越えて」のランドセル旅立ち準備ボランティアイベントを横浜市内の倉庫で開催しました。
14年間の活動の中でボランティアイベント当日に雨が降ったのは今回が2回目で、午前中は予定通りに進まないこともありましたが、 お集まりいただいた約160名のボランティアの方々のご協力により、日本全国から届けられた使い終わった約7,000個のランドセルの 開梱・検品・梱包を実施し、6年間の想い出の詰まったランドセルはこれから海を越えてアフガニスタンへ旅立ちます。

検品作業に参加してくださったボランティアの皆さん。 『写真提供:内堀タケシ氏』

開梱作業(1)

全国各地から倉庫一杯に届いたランドセル。生憎の雨で午前は倉庫内での検品作業となりました。ひとつひとつランドセルを
開梱していきます。検品作業の開始です。

開梱作業(2)

午後からは雨も上がり、外の広いスペースで作業を行いました。リレー方式で次々とランドセルを運んでいきます。

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学用品の分類作業

ランドセルと一緒に送っていいただいた学用品をえんぴつ・ノート・その他に分類するため取り出し、一ヶ所に集めます。

検品作業

アフガニスタンでは宗教上の理由で豚革を使用したランドセルは送れないため、素材や破損していないかどうか、ひとつひとつ丁寧に確認していきます。

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学用品の詰め作業

検品を終えると、学用品を再度ランドセルへ詰め直します。アフガニスタンでは鉛筆や消しゴム、ノートなどの学用品が極端に不足しています。

梱包作業

検品を終えた色とりどりのランドセル約7000個が、アフガニスタンへ旅立つ準備を終えました。今後出航してパキスタン経由でアフガニスタンに搬入され、秋頃には子どもたちにランドセルがプレゼントされる予定です。

「ランドセルは海を越えて」キャンペーンは申し込みを締切りました。

たくさんのご応募ありがとうございました。全国の皆さまからあたたかいお気持ちで送っていただいたランドセルは、検品作業を行ったあと日本を出発します。秋にはアフガニスタンの子どもたちにプレゼントできる予定です。
今後も当ホームページにて活動内容をご報告いたします。
また、ご応募いただいた方から寄せられたランドセルの想い出作文集でご紹介させていただいておりますので是非ご覧下さい。

想い出作文集 http://www.omoide-randoseru.com/memory.html

なお、「ランドセルは海を越えて」キャンペーンでの、海外輸送および現地のランドセル配布にご協力いただいている国際協力NGOジョイセフ内 「想い出のランドセルギフト」では、2017年3月10日(金)~5月31日(水)必着分までランドセルの回収を行っています。(ジョイセフ主催のキャンペーンは、ランドセルの海外輸送経費のご負担を皆様にお願いしています。)

詳しくは国際協力NGOジョイセフ内 「想い出のランドセルギフトホームページ」をご覧ください。

2017年1月9日(月・祝)
TOKYO FM ホリデースペシャル
「クラレ“ランドセルは海を越えて”presents ONE FOR ONE 」
公開生放送が行われました。

2017年度の「ランドセルは海を越えて」キャンペーンのスタートにあたり、今年もスポーツジャーナリストの中西哲生さんをパーソナリティに迎え、1月9日(月・祝)半蔵門TOKYO FMにて、キックオフ特別番組の公開生放送が行われました。 番組放送中に多くのリスナーからランドセルが届けられ137個のランドセルが集まりました。 スタジオにはスペシャルゲストとして、この活動を応援していただいている平原綾香さんと、アフガニスタンの子どもたちを撮影している写真家の内堀タケシさんも登場し、番組を一層盛り上げていただきました。

また、新成人となったスキージャンプ女子日本代表・高梨沙羅選手や、女優の黒島結菜さん、アフガン医療連合センター事務局長のババカルキルさんからも応援コメントを寄せていただきました。

ランドセル募集は番組開始の11時30分から番組内で呼びかけを行い、番組終了後15時まで特設ブースで受付を行いました。スタジオへは、たくさんの方が駆けつけてくださいました。
冷たい雨が降る中、特設ブースにはランドセルが続々と届けられました。中にはお1人で3個のランドセルを持ってきてくださった方も。
想い出のたくさん詰まった大切なランドセルを寒い中、届けに来てくださった皆さまの笑顔に心温まりました。
「大切な方が身近にいるということは、どんな励みになっているのか?」という質問に平原さんは「自分のために頑張るとあまり頑張れないけれど描いた夢が誰かと共有できる夢だと、その人のために頑張ろうと思えます。 諦めないことが感謝の印、応援してくれているみんなのために夢を諦めたくない。そういう強い気持ちが生まれるような気がします。」と答えてくださいました。
ランドセルを受け取ったアフガニスタンの子どもたちの反応を内堀さんにお伺いしました。「現地には学用品は一切ないのでランドセルの中に学用品を詰めて送っていて、子どもたちは一生の宝のように大切にしています。アフガニスタンでは学校ごとにランドセルを送るのですが
年齢に関係なくみんな喜んでいます。」
皆さまからいただいたランドセルをパーソナリティの中西哲生さんと高橋万里恵さんが車に積み込みました。たくさんの想い出が詰まったランドセルを寒い中、多くの方が直接届けに来てくださり、
今年は137個のランドセルが集まりました。

2017年1月9日(月・祝)
第14回「ランドセルは海を越えて」
キャンペーン受付を開始いたしました。

2004年からスタートした本キャンペーンは全国のみなさまからご賛同いただき今年で14年目を迎えました。
昨年までに10万個以上の使用済みランドセルが海を越えて、アフガニスタンの子どもたちにプレゼントされました。

一部でも豚革が使用されているランドセルは宗教上の理由からアフガニスタンに送れませんのでご注意ください。

詳しくはHPをご覧ください。
http://www.omoide-randoseru.com/instruction.html

ランドセルのご応募に関しましては本年度の募集個数に達し次第、締切らせていただきますので、早めのご応募をお勧めいたします。
皆さまからのご応募をお待ちしております。